アクティブシニアってどんな意味?

最近、テレビや雑誌、新聞、ネットなどでも目につくようになったアクティブシニア。
「アクティブシニア向けのマンション」
「アクティブシニア向けの旅行」
などの広告を良く見かけるようになりました。このアクティブシニアと言う言葉、一体どのような意味で使われているのでしょうか。

アクティブシニアとは、主に団塊の世代の65歳から75歳までの人のことで、定年した後も、趣味や仕事などさまざまな活動を意欲的に行っている、元気なシニア層の方々のことを指して使っているそうです。

団塊世代の人は、流行に敏感で、自分なりのライフスタイルにもこだわりをもっている人が多いそうです。

その為、定年を迎え会社を退職しても、第二の人生を自分なりの価値観をもって生活しようとしているそうです。たとえば、、旅行、山登り、音楽、ファッションなど、生活スタイルのこだわり方は多彩なんだそうです。

そこで、旅行業をはじめ、さまざまな企業が、商品を販売するにあたり、「高齢者向け」とか「シニア向け」と言う従来使われていた言葉を使うよりも、活発なイメージがあるアクティブシニアという言葉を使った方が商品が売れやすくなるのだとか。。。

近年は、そのアクティブシニアを対象にした旅行プランや住宅設計などが増えているそうです。

そして、それに伴ってもう一つの造語が誕生したそうです。それが「バリアアリー」。
これまでは、高齢者の生活には、生活に支障となる段差をなくすバリアフリーを求める人が多かったのですよね。

しかし、活動的なアクティブシニアが求めているのは、意図的に段差や階段などの障害が設けるバリアアリーなんだそうです。
日常であえて障害を設ける事で注意力を高め体力をアップすることを求めているそうです。生涯現役!これを目標にしているんですね。素晴らしい事ですよね。