毎週楽しみだった「コードブルー」サードシーズンもついに放送終了。
でも、嬉しいことに、来年2018年に映画化されることが、
最終回の放送終了直後に発表されましたね。
「コードブルー」ロスになりかけていましたが、
映画が公開されるまで楽しみが増えてワクワクしています。
SNSでも、「コードブルー」映画化でファンから
たくさんの歓喜の声が上がっていました。
それだけ、今回のサードシーズンが面白かった証拠だと思います。
藍沢耕作、白石恵、緋山美帆子、藤川一男、冴島はるか
といったお馴染みのメンバーのさらなる飛躍、信頼関係、
友情、愛情に心を打たれ、胸が熱くなりました。
そして、新人フェローの名取颯馬、横峯あかり、灰谷俊平、
雪村双葉らの失敗しながらも少しずつ成長していく奮闘ぶりも、
毎回どうなっていくか楽しみに見ていました。
視聴率も最終回は16.4%と全10話中最高を記録しています。
サードシーズンは過去のシリーズと比べても、
とにかく、ストーリーの展開が早すぎてついて行くのに必死でした。
それに、次々といろんなトラブルが起きるため、
見ているこちらまで、いつもハラハラドキドキさせられましたからね。
特に、最終回の地下鉄開通前の線路内での崩落事故現場は、
藍沢先生や藤川先生らが二次災害に巻き込まれるトラブルが起き、
最後の最後までどうなるか目が離せない展開になりました。
そんな「コードブルー」が来週から見れなくなると思うと、
何だかとても寂しい気持ちになっちゃいますね。
でも、来年2018年に「コードブルー」の映画化が決定したので、
寂しい気持ちも一気にどこかへ吹っ飛んじゃいました。
来年、また彼らのパワーアップした姿が見られるんですね。
映画が公開されたら、必ずすぐに見に行きたいと思っています。
来年の映画公開が今から待ち遠しいですね。